こんにちは!タマキ(@tamaki_zz)です。
今日のテーマは、親の言うことを聞いても、親以上になれない。こんなテーマでお伝えしていきます。
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最初の頃、親は難関かと思います。親の言うことを聞いても、親以上になれないのかっていうところから話します。
これは割と簡単です。誰に教えをこうみたいなものです。例えば、自分が草野球チームに入ってました。自分の夢はプロ野球やメジャーリーガーになりたいと思っている。ということは、ずっと草野球チームのところで先生やコーチに習っていてもそれ以上になれないじゃないですか。
まずプロ野球に行くことも無理ですよね。プロ野球に行きたいなら、プロ野球で監督をしている人たちから聞いたり、教えをこうたりとかしない限りは上にいけないじゃないですか、ということですよ。
だから草野球を目指すなら、草野球の先生に学べばいいという話ですよね。親のようになりたいんであれば、親に学べば必ず親のようになれますよね。
私は、親のようになりたいわけではなかったんですね。うちの親は普通のサラリーマンです。私自身もサラリーマンが人生で大事なことだと思ってました。
会社に勤めて毎月お給料もらいそれが当たり前で、起業なんかとんでもないと思っていました。ウチではそれが常識だったから。それがまさにインストールされていて、サラリーマン脳が炸裂していた時代でもありますね。
気がつきました。私の人生って私の物だと気がついて、自分はどうしたいのかな。親とか何も関係なしにどうしたいのかなと思った時に、自由にしたいんだぁと思いましたね。自由な生活を手に入れたいと思ったんですね。それで起業したりしますが、親にいったところで話が分かるわけでもないです。
まず離婚、起業、再婚、海外移住も全て事後報告ですね。離婚した時も再婚した時もなんかで言われましたね。だんだん親も慣れていくんですよ。全部、後から言うから。海外移住すると決まった後に話すケースもありました。
「なんかそうやってすると思ってた」と言っていたので、だんだん親も慣れていくんだなって思いました。
結論です。結果、私がどうなっているかといったら、会社員だった時よりも全然、自由な生活をできてるなと思います。
親の言うことを聞いてて、あの時に諦めてしまっていたら今の生活は手に入ってなかったですよね。なによりも今の思考です。考え方であったり、行動力であったりというのは親から受け継がれた環境で育ったままだったら手に入ってなかったなと思います。
親の言うことを聞かないで、行動して良かったなと思います。
本日は、親の言うことを聞いても、親以上になれないという話についてお伝えしました。
じゃあねバイバイ終わり
じゃあね〜ばいばい、終わり〜!
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