こんにちは!タマキ(@tamaki_zz)です。
今日のテーマは、人をタイプ分けしないことというテーマでお話ししていきます。
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自分にあったインプット法を選択するだけで効果は10倍も違うと言われています。
活字が苦手な方は音声で聞いてみてください^ ^
あの人ってこういうタイプだから、最近の人は、今こんな時期だからなど、ひとくくりにしますね。
その個人を見ずに、大きくこういうタイプっていうことに分けること、グループ分けを勝手にする事ってあると思いますね。勝手に決めつけてしまってるパターンです。これは本質ではありません。
どういうタイプかどうかはその人それぞれで違い、しかも人の個性を見た時に誰一人としてタイプわけができないです。
例えば、血液型があります。そB型、A型、 O型とわかっているものに関してはグループ分けできますが、その性格を分けることはできません。
この人は前向きだからこういう人だね。こういうパターンと思うかもしれないですが、それはその部分だけが前向きなだけであって、他の面では違う面も後ろ向きな面もありますね。
あとは年齢です。2歳ごろに突入すると、魔の2歳児やイヤイヤ期と一般的に言われます。何に対してもイヤイヤという時期が来るという話ですね。でも違うと思いました。
それはイヤイヤ期って言ってますが、誰にでもあるものではなくて、イヤイヤ期で済ませたらその子の本当のヘルプが聞こえなかったりします。
例えば、夜泣きしたとしてもそういう時期と考えるか、もしかして風邪を引いて苦しんでるかもしれないですよね。それを見逃したり、もしかしたら、どこか痛いと泣いてるかもしれないですよね。
こういう時期だからとタイプ分けしてしまうと本質を見失い、大事な時に対応ができなくなります。
これリスク管理でもありますね。ひとまとめにしないことを注意していけばいいと思いますね。その方法として、私の場合は個人を見るようにしています。
この人ってこういうタイプだよねって人から聞いたことをまず鵜呑みにしないです。その本人と話し合いをすることですね。どこまで行っても本人がどうかです。その人がどういう人間なのかとを理解するとタイプ分けができないことに気がつきます。
この人は、この面も持ってる。こういった面もあるという事になりますね。それができること、世の中の情報に惑わされなくなりますよね。惑わされなくなるということは何を選択すればいいのかが分かってきます。
人に対しての対応の仕方も分かり、相手それそれによって欲しいもの何かがを求めているものも理解できますね。トータルで言えば相手のためができていくことだと思います。
人をタイプ分けしないことについてお伝えしました。本当に重要なところですよ。私自身この間は惑わされた部分があるので、人はその個人・個人をきちんと見ること。
そして自分の目で耳で確認すること確かめる事に重点を置いて、進めていきたいなと思いました。
今日は、人のタイプ分けしないことについてでした。
じゃあね〜ばいばい、終わり〜!
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