こんにちは!タマキ(@tamaki_zz)です。
今日のテーマは、ズル・カンニング・パクり、これらをフル活用しましょうです。
今回は、このテーマでお伝えしていきたいと思います。
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自分にあったインプット法を選択するだけで効果は10倍も違うと言われています。
活字が苦手な方は音声で聞いてみてください^ ^
子供の頃はズルはしたらだめだ、カンニンしたらだめだ、人を真似たらだめと言われてきました。でも実はいま思うんですけど、大人になるこれは重要を通り越して必須レベルのスキルであると思いますね。
まず、ズルは効率化です。例えば、ビジネスでもなんでも何かをする時にすべてを自分でしようとすると効率が悪いですね。
これは強みと弱みがあるからですね。強いところは自分で行い、弱いところも埋めようするのでなく、弱いところはその弱い部分が得意な人に任せる、外注すると効率化を図れますよね。
だからズルするのはとても大事なことですね。これができない人は自分で時間をいっぱいいっぱいに使って時間なく無理だったとなります。でも効率化ができる人は上手に力をで配分してやることができます。ズルすることは第1ポイントで必要です。
そしてカンニングですね。カンニングは技を盗むことですね。これは日本古来からあるものなのかなと思いますね。例えばお寿司屋さんとかで働くとします。その時に先輩方が教えてくれないですね。
どうやったら仕事覚えていくのかというと技を盗むことをやると思いますね。先輩がやってるような仕事をどうやってやってるのかのをよく観察して自分で技を盗んで一人前になっていくのステップですよね。
技を盗むのも大事なひとつの必須レベルのスキルと思います。
次はパクリです。皆さんご存知の通りですね。TTPという言葉があるくらいです。TTPは、徹底的にパクるの略ですね。これは本当に必要だなと思います。何にしても始めるとしたらマネするのが1番早いですよね。
結果を出すにはうまくいってる人の真似をする。そして真似できるようなったら次はもう自分の要素を入れていく、オリジナリティを売っていくことができて行くので、まずはマネするから始めるといい思います。
3つをまとめていきます。
大人になったら、ズル(効率化)・カンニング(技を盗む)・パクり(真似る)です。
これを必須要素と思ってください。まず罪悪感なんかいりません。堂々とやってのけたマインドがマインドを身につけるといいと思います。
気にしないことですね。私はほとんどが真似から入りました。とにかく真似して技を盗んでいきました。まずそこから始めましたね。うまくいってる人は何をしているだろうと全部研究しますよ。
そこから真似してみて気づいたらオリジナルが出来たという流れです。
今日はズル(効率化)・カンニング(技を盗む)・パクり(真似る)は、大人になると必須レベルのスキルですよ、ということについてお話ししました。
じゃあね〜ばいばい、終わり〜!
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