こんにちは!タマキ(@tamaki_zz)です。
今回はTwitterの攻略法についてお伝えします。
私のアカウントは、始めて6ヶ月で現在フォロワー数が1万人になっております。 だいたい、1ツイートに対して500いいね!から600いいね!から700いいね!くらい毎回いただいているので参考になるかと思います。
内容は
- つぶやきは140文字でつぶやこう
- つぶやきの構成はPREP法(プレップ法)を使おう
ということについてお話しします。
※音声で聴きたい方はこちら
自分にあったインプット法を選択するだけで効果は10倍も違うと言われています。
活字が苦手な方は音声で聞いてみてください^ ^
Twitterを始めた時から変わっていないのが140文字でつぶやくこと。140文字はTwitterのマックスの文字数となります。
なぜ140文字使うかというとTwitterのアルゴリズム上、140文字だとみられやすいということ、読み込んでもらいやすいというとくちょうがあります。
ここで問題なのが、中身なります。面白い内容にしていくのもとても良いと思うんですけれども、 私はいつもとPREP法(プレップ法)という構成でつぶやき続けています。
PREP法(プレップ法)というのは、結論・理由・具体例・結論 この順番で文を構成していくことをいうんですね。 私の140文字の文章はすべてこの文章構成で成り立っていて、こうすると人の頭の中にするっと入ります。
- 結論(Point)
- 理由(Reason)
- 具体例(Example)
- 結論(Point)
説得力もあり、具体例も入っていて、1番ポイントなのは、具体例に自分の体験を入れると、いいね!数がグッと上がるので認知されやすいです。
Twitterの醍醐味として1番良いと思うのは、リツイート機能が特徴だと思うので、140文字を書くとリツイートされやすくなるんです。
テーマを決めたら必ず140文字でPREP法(プレップ法)を用いてつぶやいてみてください。
ただ、140文字を書くのが最初は難しいんですよね(T . T)最初は、苦労するかもしれません。
1日1回でもいいので140文字でつぶやくクセ付けをしたらいいと思います。そうすることでTwitter上だけじゃなくて、言語化するのが上手になります。
ということは普段の会話も上手になります。さらに音声配信も上手になります。 天然でPREP法(プレップ法)というものを考えずに使いこなせるようになるので
伝えやすい話し方を習得できる方法として、ぜひ140文字を使ってPREP法(プレップ法)で表現してみたらいいかなと思います。
はい、おさらいです! PREP法(プレップ法)というのは、 結論・理由・具体例・結論 この順番ですね。
時々、私はの問題提起する時もあります。 最初の結論を問題提起に持ってきて、書くこともあるんですけど、 それも反応が良いです。
やってみて、少しずつ反応率を上げていく、とかでもいいかなと思います。 今回は、つぶやき方についてお伝えしました。
じゃあね〜ばいばい、終わり〜!
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