【頑張るのは無意味です】「どうやって結果を出すか」に注力すること

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こんにちは、タマキ(@tamaki_zz)です。

頑張っても成果が出ません。
これだけ頑張っているのでいつかは結果に繋がると信じて継続します。

このような質問をいただきます。

その答えがこちらのTwitterの呟きです。

https://twitter.com/tamaki_zz/status/1303975795384180739?s=20

頑張って結果を出すんじゃなくて「どうやって結果を出すか」に注力する。
同じことを繰り返しながら違う結果を望むのは、もはや狂気と言える。
ひたすら考える。どうやって考えるかわからないなら考え方を調べる。
それでも答えが見つからずに苦悩する。限界を迎えたら突破するだけ。
なかなかハードです。

頑張るのは無意味である

「頑張ります!」

この言葉の裏には「出来るとは限りませんがやれるところまではやります」という条件付きの心理があります。

頑張ったっていうのは結果が出た後にわかるものです。

本当にやる気がある人は、頑張ると言う意識はなく
すでに行動に移しています。

私自身、頑張ります!と言うセリフをよくいっていましたが
その間、結果は全く出ませんでしたw

結局、成果が出たのは頑張ることに意識した時ではなく
夢中になった時、だったんです。

では、頑張らずに何をすれば良いのでしょうか?

「どうやって結果を出すか」に注力する

必要なのは頑張ることではなく結果を出すこと、です。

ほとんどの場合、頑張るっていいながら何をしているかと言うと
検証もせずに同じことをやり続け、継続している気になり
いつか結果に繋がる、と思っていたりする。

失敗しているやり方を続けても結果は出ません。

これをうっかり見落としてしまうんです。

頑張る気持ちは少し外に置いて。
どうやったら結果に繋がるか?に注力して行くことが大切と思ってます。

結果を出す時に考え方がわからない場合もあると思います。

そんな時は考え方を調べるんです。
または先人に聞く。

個人的には調べた後に先人に聞くのが一番身になるので
まずは、答えは自分で探しに行くことです。

結果を出すために、どうしても答えが見つからないことも目の前にやってきます。
頭を抱えて何日も考え続けることもあります。

これが絶賛成長中の場面となります。
考え抜くことで自分で見つけることができたら
自分オリジナルのスキルとなり一生の見えない資産となるのです。

結果を出したいのであれば
どうしたら結果が出るかを考え抜く!

ちょっとこれでやってみてください(^ ^)

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